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2018年1月31日発売のゴールデンボンバーのニューアルバム

「キラーチューンしかねえよ」の発売を記念して、

最近関わったアーティストの方々にコメントを依頼して書いてもらいました!

 

※コメント依頼のときに写真をもらうのを忘れたので鬼龍院が書いた似顔絵で対応させて頂いております。

 

 

 

 

 

思い切り笑いながらも、なぜか胸がキュンとするんです。
ハチャメチャなはずなのに、純粋で誠実だから。
叫んでいるのは「愛」だから。
何度も何度も聴きたくなります。
「ドンマイ」心に響きます。
やっぱり、翔さんは凄いです。

 

 

オカンと二人でニヤニヤしながら聴きました。

なんか知らんけどその日の夜中にオカンが熱だしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

キリショーがこのアルバムをコツコツと作っている頃に何度か食事をしたのだけど、
彼の何というかその狂気にも似た情熱、いや情熱と言う名の狂気に、心底感心且つ感動をしておりました。


それはすべて
「ファンのみんなを喜ばせたい」
「ファンのみんなを驚かせたい」
「ファンのみんなを幸せにしたい」
という想いからのみ。


だからこそ、俺もファンのみんなと同じタイミングで聴きたいと思い、意地になってまだ聴いてないんです。あえて。あえてね。

さぁ、全世界のゴールデンボンバーファンの皆さん!
お待ちかね!ニューアルバム「キラーチューンしかねえよ」がいよいよドロップされます!


めくるめくゴールデンボンバーの世界を、とことん楽しみましょう!
 
彼らと同じ時代に生まれた事を感謝するに違いないです!

聴いてないけどわかるんです!
 
だって俺、このアルバムの制作中に見たから!

普段死んだ野ネズミのような視線をしているキリショーが、あんなにも瞳を輝かせて語っている姿を!

 

 

一番CDが売れていた頃の音を感じさせるキラーチューン連発のアルバムの中で、

CDが売れない!!なぜ僕らはCDを出す!?(でも出すからには売りたい!と聞こえる)

ってなかばヤケクソに叫んでるの最高だ。ロックだ。

面白い案は思いついたら誰より先にやらないといけない、わかります。
そして、当たり前だけれど難しい、表現全てにおいて楽しませる努力を惜しまない姿勢。
そんなゴールデンボンバーに身を任せて新譜を買おう!!んで、今一度CDを愛でよう!!(ё)


追伸 キュウソの前のベースは公務員になりました。

 

 

初めて対バンした時にやってた『水商売をやめてくれないか』。
あの時のステージ上の姿が頭から離れてません。
あ、良い土下座ここにあります。

 

 

 

 

 

 

10曲目の『海山川川』は、夏のアウトドアシーンをテーマした楽曲ということで思いっきりサックスを吹かせて頂きました。

はち切れそうなエネルギーのある曲ですが、鬼龍院さんらしい謙虚さが歌詞の中に散りばめられていて、

また独特のユーモアを生み出している気がします。

インドア派を打破したい多くのかたに共感されるであろう楽曲に参加できて大変嬉しく思っています。

 

 

 

 

 

今回のアルバムを一足先に聴かせていただき
僕は聴き終わった後にすごく心が暖かくなりました。

魂がすごく伝わってきた。
そんな感じです!


ゴールデンボンバーさんのイメージが
「振り切った激しい曲にのせてライブをしている。」
それがこのアルバムを通して
「激しいだけではなく、バラードな曲調で鬼龍院翔さんの人間性が全面に出たストレートな歌詞に心やられました。」


誠に勝手ながらも個人的におすすめする曲は
 
・スイートマイルーム
この曲を最初にきいた時にすごくサビが好きで
歌詞を見た時にタイトルとは真逆の衝撃があって驚きました。そういったギャップにすごく浸かりたくなってしまいます。


・お前-KOROSU-
やっぱり金爆と言ったらコレ!!
って言えるくらい僕としては激しく、攻めた楽曲に心踊りました!
サビ終わりの「覚悟しろ」最高です。

あーライブに行きたい。笑


そして今回のリード曲
「やさしくしてね」
仕事が上手くいかない時の気持ちを歌にしていて、すごく浸かりたい時に聴きたい曲です!


「ドンマイ」

最初の方では「ん?」ってなっていた自分が
だんだんと「Don't worry ドンマイ」の言葉に重みが増してきて、いつの間にか一緒に口ずさみながら聴いていました。
すごく心に突き刺さる。


アルバム全体を通していろんな「キラー」を感じ…
そうまさに「キラーチューンしかねえよ」
そんなアルバムになっていますので
チェックしてください!

 

 

morioniのoniさん、そしてメンバーの皆さん、NEWアルバム完成おめでとうございます。

morioniのmoriです。笑
はじめてゴールデンボンバーのLIVEに招待してもらったあの日、あっと言う間の2時間、

いろんな仕掛けや企画に、気がつけば不覚にもニコニコにさせられていました。笑

いつも皆を笑顔にするエンターテイナー、鬼龍院くん、そしてゴールデンボンバーは皆の太陽みたいな存在。

多彩なアイディアにいつも驚きと感動、翻弄されてます。

さて、NEWアルバム聴かせてもらいました。やっぱライブがとっても楽しみなアルバムですね。

どんなサプライズが飛び出すのか今から楽しみです。

多彩なキラーチューンで会場の皆を笑顔のパワースポットへと連れ出してください。

 

 

何なんだろう?オープニングからニヤけてしまいながらも得体の知れないエネルギーに包み込まれてしまいそうなヤバい予感。

いつの間にか心の扉を開けられ潜り込まれて、奥底の柔らか~い部分をくすぐられているような感覚。

心地よいイタズラ?胸が熱くなるイタズラ?縦横無尽に駆け巡る遊び心の真裏に、火傷しそうな程の情熱が息づいているんだね。きっと。

 

 

 

 

 

KTSN!
キラー・チューン・しか・なかった!

 

 

 

 

 

 

 

我らがゴールデンボンバーさんのマンをジした乳アルバム!

一度聴いただけでタ~ウ~できちゃう!ダンシングヒーローになれちゃう!そんなキラーチューンがマン載♡

ポップで痛快な楽曲の数々にウチらの下半身のポケベルも鳴りっぱなしです♡

 

 

 

 

 

僭越ながら言いたい。もうそろそろキリショーを、正当な音楽家として評価をした方がいいんじゃないか。そう思えてならないほど名曲だらけじゃないか、これ。
あと、シンガーには必ず円熟期というのあるのだけど。桑田佳祐然り、松田聖子然り、ASKA然り。

キリショーの今はそういう時期なんだと思う。これ以上でもこれ以下でもない。

キリショーがいなくなった後に「あの時期のキリショー、やばかったよね。」っていうやつ。

大したアルバムだ、こりゃ。

 

 

 

 

キラーチューンしかねえよ

すげえタイトルだなぁ。
と思って聴き始め、聴きながら聴き終えるまでにオレの頭の中に流れていったコメントの弾幕を箇条書きにて紹介。

お、舞浜の巨大テーマパークみたいなワクワク感!
次は何が来るのかってゆう楽しい感じがいいね♪

めっちゃキャッチー、ってかメロディすげぇいいな。。

っつーか歌上手いな

普通にこの曲好きだな

J-POP、シンガーソングライターとしてめっちゃレベル高くないか?

不覚にも歌詞が響いてしまった。。

ゴールデンボンバーに偏見持ってるやつとかロックキッズにちゃんと聴かせたいな

ラストのこの曲普通にめっちゃ好き、キリショーの声もいいけど吉井さんが歌ったバージョン聴きたいな ←俺的にはめっちゃ褒めてるつもり!

マジでキラーチューンしかねえな

キリショー貯金いくらあるのかな

でした!
本当に真面目に音楽と向かい合って作ってるってわかる、マジでいいアルバム!
表現の方法って色々あって面白いし勉強になりました!

刺激をありがとう!

音楽に頑固なやつにも柔軟な奴にも響くと思います。
必聴。

 

 

悔しいくらいに素敵なアルバム。
この名曲達をひっさげてライブをしてる4人を勝手に想像しちゃっています。
見たい、聞きたい、歌いタイ!

 

 

 

 

 

 

このアルバム、とにかく人間臭い。
どのアーティストも歌に一枚布を羽織ってしまいたくなる中、真っ裸の音楽で我が道を行く彼等は最早唯一無二の変態なんだと思う。
でもそんな本音だからこそ、滑稽なのに何故かえぐられる。
そんなアナタも、彼等に笑わされ、泣かされ、心震わされたんでしょう?
自信を持って下さい。アナタも立派な変態です。

 

 

 

鬼龍院さんとは、3年前、鬼龍院さんのオールナイトニッポンにゲストで呼んでいただいた時に初めてお会いしました。初対面なのに番組はすごい盛り上がってとても楽しかったのですが、CM中に鬼龍院さんがオフレコで話してくれたことが特に印象に残っていて。
「いまだに、ひとり自宅マンションでシャワーを浴びていると、この生活は来年には終わるんじゃないか、みたいな考えが襲ってきてすごく怖くなるんです」
僕はこの話を聞いた時、ああ、この人は今も傷つき続けてるんだ、僕らのような普通の人間と同じ、日々もがきながら生きてる人なんだ、と思いました。その姿に僕は、心から共感したんです。あえて失礼な言葉で表現すると、なんなんこの人めっちゃいいやつじゃん…!と思ったんです。

その次にお会いしたのはそれから2年後、つまり去年の、あるテレビ番組の収録。この時もがっつりお話ししたのですが、そこで鮮やかな驚きがあって。鬼龍院さんが自然体の笑顔で、「ファンのみんなを守るために、そして事務所のみんなを守るために、僕は音楽を作り続けたいんですよ」とおっしゃったんです…すげえ!と思いました。傷つき、痛みを知っているからこその繊細な印象は以前と変わらない。でも、今の鬼龍院さんは、そこからしなやかに強くなって、自分と似たような境遇の人間を守ろうとする人にパワーアップしていたんです。僕は自分のことしか歌えない人間です。だからその話を聞いた時、僕の鬼龍院さんへの印象は、共感、ではなく、憧れ、に変わりました。

ちなみにその何日か後に二人で大衆焼き鳥屋に飲みにいったのですが、そこで僕が泥酔→隣のお客さんに悪態をつき始める→まずい空気に、といういつもの僕の黄金パターンを炸裂させてしまい…でもその時の鬼龍院さんのフォローが半端なかった。なんかもう、あらゆる話術・気遣い・パフォーマンスを駆使して、結局その隣のお客さんと仲良くなったんです。ここでも鬼龍院さんの、誰かを守る、という精神性が発揮されたんですね。鬼龍院さん、これだけは言わせてください。大変申し訳ありませんでした。

鬼のように長くなってきました…もう少しだけお付き合いください。今回のアルバムを全曲じっくり聴いて、僕は確信したんです。やっぱり鬼龍院さんが、金爆が奏でているのは、弱い立場にある人間を守る音楽だと。『やんややんやNight ~踊ろよ日本~』『スイートマイルーム』『うれしいかなしい』なんて特に、聴く人の心の細かな傷を、やわらかく、あたたかく、そして金爆一流のセンスの良さで、包み込んでくれます。くっそ良いです。ていうか何よりラスト曲の『ドンマイ』、こいつはまじでやべえ。この曲の中で歌われる言葉たち。
「嫌なことがあったね 僕も同じだよ」
「嫌な人はいるよね 僕もそう思うよ」
「理不尽な悪意に触れて 心痛むとき 包み込むような歌があれば」
「Don’t worry Everything」
この歌詞の先にいる鬼龍院さんの姿に、きっとやわらかく微笑んでいるその姿に、僕は涙ぐんでしまいます。

 

 

 

皆様!暖かい愛のあるコメントをありがとうございました!!!m(_ _)m

感謝です!!

 

 

 

 

2018年1月31日(水)発売 「キラーチューンしかねえよ」

[CD+DVD] ¥税込3000円 (1形態のみ) EAZZ-0248

 

[CD収録曲]
01. 口上
02. 燃やして!マイゴッド
03. やさしくしてね
04. やんややんやNight ~踊ろよ日本~
05. 水商売をやめてくれないか
06. #CDが売れないこんな世の中じゃ
07. お前を-KOROSU-
08. スイートマイルーム
09. うれしいかなしい
10. 海山川川
11. 誕生日でも結婚式でも使える歌
12.あの日君を傷つけたのは
13. ドンマイ

 

[DVD収録内容]
01. 仲悪いけどメンバーで飲みに行ってみた
02. うきはに泊まろう!~福岡の樽美酒の実家に泊まっちゃおうSP~

 

 

1月31日(水) 0:30~
iTunes Store、レコチョク、dwango.jp、mora、music.jp 他
国内主要配信サイトにて全曲配信中!